インターネットが当たり前になってから、人に会う機会が爆発的に増えました。
いろんな人に会うたびに
「この人はなんてすごいんだろう」
「この人に比べて、自分はなんと些細な存在だろう」
って、いつも思う。
世の中、自分よりすごい人であふれかえっている、と、いつも感じてる。
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そんなときは、あえて情報をシャットアウトして、
「自分が本当にしたいことは何か」、を、
考えるようにしています。
人と自分を比べるんじゃなくて、
「自分が達成したいゴールは何か
「自分はいつまでに何をしたいのか」
を、良く整理しています。
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これは、自分が好きな「マラソン」に良く似ていると思う。
42kmを走るマラソンは、何千、何万人が同時に走るレース。
走力は人それぞれ。
マラソン経験が少ないときに、必ず失敗するのが
「速い人に釣られて、負けないようにペースをあげて走っているうちに、足が動かなくなって完走ができなかった」
っていうもの。
ネットですごい人に会うことは、マラソンのレースで、足が速い人に会うことと良く似ている。
ついていこうとすると、必ず30km過ぎに足が動かなくなる。
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マラソンで大事なのは、自分のペースを作ること。
10kmだけ、ハイペースで走っても、自分のペースが作れなければ、42kmは絶対に完走できない。
自分の走力を考えて
「何km地点を、何時間で走破するか」
をきちんと計算しないと、目標のタイムで完走できない。
マラソンには、驚くほど「偶然」がない。
偶然自己ベストを更新できた、っていうことは、絶対にない。
タイムを縮めるための近道も、存在しない。
完走できる人は完走できる理由があるし、完走できない人には完走できない理由が必ずある。
ペースをあげるのは、走力をつけてから。
じっくり、だけど計画的に、自分の力をつけてから。
ときどきそんなことを思っています。


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